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 皆様には、愛媛アイバンクの事業活動にご理解とご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。
 当アイバンクは、角膜提供者と角膜移植患者を結び、角膜提供のお手伝いをするため、昭和61年に設立され、以来平成と共にその歩みを進めてまいりました。30年余の永きに亘り、活動を続けて来ることができましたのも、ひとえに皆様方のご支援の賜物と心から感謝申し上げます。
  当アイバンクでは、設立以来、15,000人を超える皆様方に献眼登録をいただくなか、600人以上の患者の方々に移植角膜の斡旋を行ってまいりました。
 愛媛県内では、年間60〜70例の角膜移植が行われ、全国的にも角膜移植が盛んであり、県内医療機関は全国でもトップクラスの角膜移植技術を誇っております。一方、移植用角膜は常時不足しており、必要な角膜の多くを他県や海外から提供を受けているのが現状です。
 当アイバンクでは、慢性的な提供角膜不足を解消すべく、積極的に活動を行っております。これからも、角膜移植を一日千秋の思いで待っておられる方々のために、一層の努力を続けてまいります。
 一方、その活動を支える財政面では、昨今のゼロ金利政策で、国債からの利金がほとんど無くなってしまい、深刻な危機に直面しました。しかし、関係各社様のご協力により、当ホームページにバナー広告を掲出して頂くことができ、その貴重な広告収入により、何とか危機を回避することが出来ました。ご協力いただきました各社様には、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。広告枠がまだ若干空いておりますので、ご協力いただける皆様方には是非ともよろしくお願い申し上げます。
 日常の生活で目が見えないということは、大きなハンデであります。しかし、角膜移植によって光を取り戻すことが出来る患者様がたくさんおられます。皆様方にもぜひ、献眼のご登録をお願いします。
 とはいえ角膜を提供するには抵抗があるという方もいらっしゃると思います。当アイバンクには賛助会員制度がございます。毎年一定の金額をご寄附いただく制度です。角膜提供以外の方法で視覚障害の方の治療に貢献する方法として、賛助会へのご入会をお考えいただければと考えます。
 皆様方の倍旧のご支援をよろしくお願い申し上げまして、私のご挨拶とさせていただきます。
理事長 岡本 茂樹
理事長 岡本 茂樹
理事・監事・評議員